サンプロテクションクリーム 50+（SPF50/PA++++）
自然派化粧品メーカー・アコレル社のスキンケアにも
重点を置いたフェイス・ボディ用日焼け止めクリーム。
3か月のベビーから使えます。
重点を置いたフェイス・ボディ用日焼け止めクリーム。
3か月のベビーから使えます。
￥3,740（税込）
34pt
個
- 送料：10,000円以上のお買い上げで送料無料
FEATURES
特徴
SPEC -仕様-
| 容量 | 50ml |
|---|---|
| 全成分 | 炭酸ジカプリリル、酸化チタン、水、ダマスクバラ花エキス※、ミツロウ※、水酸化Al、 ステアリン酸、ジイソステアリン酸ポリグリセリル-3、イソステアリン酸ソルビタン、 ポリリシノレイン酸ポリグリセリル-3、ステアリン酸ポリグリセリル-6、グリセリン、 ゴマ油※、マルバチシマクロノリエキス※、ビサボロール、ヒマワリ種子油、 トコフェロール、カプリル酸ソルビタン、安息香酸Na、ベヘン酸ポリグリセリル-6、 ソルビン酸K、ローカストビーンガム、キサンタンガム、クエン酸 ※有機認定 ・原材料の99%は天然由来です。 ・原材料の10%は有機栽培です。 |
| こだわり | うるおいを与え、しっとりとしたお肌に導くクリームタイプ。 3か月のベビーからご使用いただけます。 ×ナノ粒子 ×酸化亜鉛 ×香料 汗や水に強いウォータープルーフ仕様ですが、石けんで落とせます。 |
| 認証 | コスモスオーガニック認定／COSMEBIO(仏)・ECO CERT（仏） |
| 生産国 | フランス |
| その他 | 無香料 |
| 使用方法 | 外出時など紫外線が気になるときに、顔、ボディ他、肌の露出する部分にお使いください。 ウォータープルーフですが、水中で長時間過ごした後は、塗りなおすことをおすすめ します。 |
CAUTION
- ・よく振ってからお使いください。
- ・顔にご使用になる場合は、目に入らないようにご注意ください。
- ・2～3時間ごとに塗り直してください。
- ・3か月未満の乳児には使用しないでください。
- ・乳幼児にお使いになる場合は、必ず保護者の監視のもとでお使いください。
- ・お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
- ・お肌に合わない場合はご使用を中止され、専門医にご相談ください。
- ・高温、直射日光を避け、30℃以下で保管してください。
- ・乳幼児の手の届かないところに保管ください。
- ・開封後6か月以内にお使いください。
環境要因と私たちの意識の高まりから、高効果の日焼け止め商品が日進月歩で開発され、
購入者の選択眼が問われるアイテムのひとつといえるかもしれません。
太陽光線である「紫外線」は、波長によって「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられ、
「UV-C」はほどんど地表に届かないため、日焼けに関係するのは、
長い波長の「UV-A」と、短い波長の「UV-B」だけです。
UV-Aは日差しを浴び後「肌をすぐに黒くする」紫外線です。
UV-Aは真皮に達し、肌のハリなどに影響を及ぼし、
シワやたるみなどの肌の「光老化」へとつながります- -；
UV-Bは「肌に炎症を起こさせる」紫外線で、肌がヒリヒリするやけどのような状態になります。
そのエネルギーは強く、肌が赤く炎症を起こしてしまうのです。
これがしみ、そばかすなどの原因となります。
＜ちょうどいい日焼け止めを選ぶ＞
日焼け止めのパッケージなどで見かける「SPF」と「PA」「+」という表示。
これはUV-A、UV-Bそれぞれから肌をどのくらい守ってくれるのか、数値等で表したものです。
UV-Bの防止効果を示す「SPF」
→「Sun Protection Factor」の略。
SPFの数値が大きいほど肌に赤みや炎症を起こさせるUV-Bの防止効果が高いといえ、
2～50、さらに50以上の場合は50+と表示されます。
UV-Aを防ぐ効果を示す「PA」
→「Protection Grade of UVA」の略。
併記されている「+」の数が多いほど、防止力が高まります。
SPFもPAも数値が高いものを選んでおけば安心だわ！と思うかもしれませんが・・・
日焼け止め選びで大切なのは、「どのくらいの時間、紫外線を浴びることになるか」ということ。
乾燥肌や敏感肌の方が、数値だけで日焼け止めを選ぶと肌に余計な負担がかかり、
肌トラブルを引き起こす元になります。
日焼け止め選びに大切なのは「TPO」を考えることなのです。
・散歩やちょっとしたお買い物など日常生活では SPF10～20、PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合は SPF30以上、PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツの場合は SPF50以上、PA++++
購入者の選択眼が問われるアイテムのひとつといえるかもしれません。
太陽光線である「紫外線」は、波長によって「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられ、
「UV-C」はほどんど地表に届かないため、日焼けに関係するのは、
長い波長の「UV-A」と、短い波長の「UV-B」だけです。
UV-Aは日差しを浴び後「肌をすぐに黒くする」紫外線です。
UV-Aは真皮に達し、肌のハリなどに影響を及ぼし、
シワやたるみなどの肌の「光老化」へとつながります- -；
UV-Bは「肌に炎症を起こさせる」紫外線で、肌がヒリヒリするやけどのような状態になります。
そのエネルギーは強く、肌が赤く炎症を起こしてしまうのです。
これがしみ、そばかすなどの原因となります。
＜ちょうどいい日焼け止めを選ぶ＞
日焼け止めのパッケージなどで見かける「SPF」と「PA」「+」という表示。
これはUV-A、UV-Bそれぞれから肌をどのくらい守ってくれるのか、数値等で表したものです。
UV-Bの防止効果を示す「SPF」
→「Sun Protection Factor」の略。
SPFの数値が大きいほど肌に赤みや炎症を起こさせるUV-Bの防止効果が高いといえ、
2～50、さらに50以上の場合は50+と表示されます。
UV-Aを防ぐ効果を示す「PA」
→「Protection Grade of UVA」の略。
併記されている「+」の数が多いほど、防止力が高まります。
SPFもPAも数値が高いものを選んでおけば安心だわ！と思うかもしれませんが・・・
日焼け止め選びで大切なのは、「どのくらいの時間、紫外線を浴びることになるか」ということ。
乾燥肌や敏感肌の方が、数値だけで日焼け止めを選ぶと肌に余計な負担がかかり、
肌トラブルを引き起こす元になります。
日焼け止め選びに大切なのは「TPO」を考えることなのです。
・散歩やちょっとしたお買い物など日常生活では SPF10～20、PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合は SPF30以上、PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツの場合は SPF50以上、PA++++
こちらの商品の最大の魅力は「ベビーにも使えるところ」。
なんといっても成分へのこだわりを感じます。
お肌に吸収されやすいナノ粒子や、負担のもととなる酸化亜鉛は一切使っていません。
一方、アーユルヴェーダ医療にも使用されている天然の紫外線フィルター「カランジャオイル」が含まれており、
紫外線吸収剤を使っていなくても、紫外線のガード能力の高さは最高ランクのSPF50+、PA++++ なのです！
また、アコレル社は環境と人へのやさしさを考えた自然派化粧品メーカー。
鎮静力のあるビサボロールと抗酸化のセサミオイルを配合し、
スキンケアをしながらお肌を紫外線から守ることに重点を置いて開発された商品ですので、
透明感のあるお肌に仕上げます。
敏感肌から乾燥肌まで幅広い肌タイプの方にお使いいただけます。
なんといっても成分へのこだわりを感じます。
お肌に吸収されやすいナノ粒子や、負担のもととなる酸化亜鉛は一切使っていません。
一方、アーユルヴェーダ医療にも使用されている天然の紫外線フィルター「カランジャオイル」が含まれており、
紫外線吸収剤を使っていなくても、紫外線のガード能力の高さは最高ランクのSPF50+、PA++++ なのです！
また、アコレル社は環境と人へのやさしさを考えた自然派化粧品メーカー。
鎮静力のあるビサボロールと抗酸化のセサミオイルを配合し、
スキンケアをしながらお肌を紫外線から守ることに重点を置いて開発された商品ですので、
透明感のあるお肌に仕上げます。
敏感肌から乾燥肌まで幅広い肌タイプの方にお使いいただけます。
クリームタイプの中では貴重なウォータープルーフなのもありがたいところ。
お子さまのウォーターレジャーでも水に強く紫外線をしっかりガードしてくれる安心感が◎。
絶対に焼きたくないときや、UVカットを兼ねた夏の乾燥対策にもおすすめです。
ベビーから大人まで家族全員で使えるため、子育て中のママには嬉しいですね^ ^
お子さまのウォーターレジャーでも水に強く紫外線をしっかりガードしてくれる安心感が◎。
絶対に焼きたくないときや、UVカットを兼ねた夏の乾燥対策にもおすすめです。
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MESSAGE FROM SHOP店長からのメッセージ
- 東京都出身・在住。食品メーカーに勤務の30代で一女のママに。
アラフォーを迎え、小学生になった娘と今しかない幼少期をともに過ごしたい！との思いで退職。「くらすときめく」を起業し現在に至ります。
「あなたと愛する人の暮らしが心身ともに健康で幸せに、ときめくものとなりますように」をコンセプトに、皆さまにとってお気に入りとなる雑貨をお届けしたい、それらが皆さまの幸せな暮らしに繋がりますようにと願っております。 