オーガニックUVミルク（SPF30/PA++）
本物のやさしさの証、
オーガニック認証の日焼け止め乳液。
オーガニック認証の日焼け止め乳液。
￥3,080（税込）
28pt
個
- 送料：10,000円以上のお買い上げで送料無料
FEATURES
特徴
SPEC -仕様-
| 容量 | 30ml 本体の箱の大きさ：4.2cm×2.4cm×高さ9.0cm |
|---|---|
| 全成分 | ヒマワリ種子油※、トリ（カプリル酸/カプリン酸）グリセリル、酸化チタン、ホホバ種子 油※、酸化亜鉛、ポリヒドロキシステアリン酸、ステアリン酸、アルミナ、エーデルワイス エキス※、ビルベリー葉エキス※、フサフジウツギエキス※、タチジャコウソウ花/葉エキス ※、セイヨウノコギリソウエキス※、酸化鉄、イソステアリン酸、イソステアリン酸ソルビ タン、イソステアリン酸硬化ヒマシ油、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、水、エタ ノール、リシン、塩化Mg ※有機栽培 ・原材料の100%は天然由来です。 ・原材料の54.5%は有機栽培です。 |
| こだわり | 単に無添加だからやさしいというわけではありません。 そのやさしさを実現するために、厳しい世界のオーガニック基準をクリアしました。 ×紫外線吸収剤 ×合成界面活性剤 ×鉱物油 ×シリコン ×合成保存料 ×合成香料 |
| 認証 | ・エコサートグリーンライフ／ECO CERT（仏） （エコサート基準 http://cosmetics.ecocert.com） |
| 生産国 | 日本 |
| その他 | 無香料・肌色タイプ |
CAUTION
- ・お肌に合わない場合はご使用を中止され、専門医にご相談ください。
- ・乳幼児の手の届かないところに保管ください。
- ・使用後はしっかりキャップをしめ、高温多湿になる場所を避けて保管ください。
- ・オイルベースの日焼け止めです。
- 塗ったばかりの日焼け止めが着衣につかないようお気をつけください。
- または、塗った後、日焼け止めがお肌に馴染んでからお着替えください。
環境要因と私たちの意識の高まりから、高効果の日焼け止め商品が日進月歩で開発され、
購入者の選択眼が問われるアイテムのひとつといえるかもしれません。
太陽光線である「紫外線」は、波長によって「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられ、
「UV-C」はほどんど地表に届かないため、日焼けに関係するのは、
長い波長の「UV-A」と、短い波長の「UV-B」だけです。
UV-Aは日差しを浴びた後「肌をすぐに黒くする」紫外線
UV-Aは真皮に達し、肌のハリなどに影響を及ぼし、
シワやたるみなどの肌の「光老化」へとつながります- -；
UV-Bは「肌に炎症を起こさせる」紫外線
UV-Bを浴びると、肌はヒリヒリするやけどのような状態になります。
そのエネルギーは強く、肌が赤く炎症を起こしてしまうのです。
これがしみ、そばかすなどの原因となります。
＜ちょうどいい日焼け止めを選ぶ＞
日焼け止めのパッケージなどで見かける「SPF」と「PA」「+」という表示。
これはUV-A、UV-Bそれぞれから肌をどのくらい守ってくれるのか、数値等で表したものです。
UV-Bを防ぐ効果を示す「SPF」
→「Sun Protection Factor」の略。
SPFの数値が大きいほど肌に赤みや炎症を起こさせるUV-Bの防止効果が高いといえ、
2～50、さらに50以上の場合は50+と表示されます。
UV-Aを防ぐ効果を示す「PA」
→「Protection Grade of UVA」の略。
併記されている「+」の数が多いほど、防止力が高まります。
SPFもPAも数値が高いものを選んでおけば安心だわ！と思うかもしれませんが・・・
日焼け止め選びで大切なのは、「どのくらいの時間、紫外線を浴びることになるか」ということ。
乾燥肌や敏感肌の方が、数値だけで日焼け止めを選ぶと肌に余計な負担がかかり、
肌トラブルを引き起こす元になります。
日焼け止め選びに必要なのは「TPO」を考えることなのです。
・散歩やちょっとしたお買い物など日常生活では SPF10～20、PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合は SPF30以上、PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツの場合は SPF50以上、PA++++
購入者の選択眼が問われるアイテムのひとつといえるかもしれません。
太陽光線である「紫外線」は、波長によって「UV-A」「UV-B」「UV-C」に分けられ、
「UV-C」はほどんど地表に届かないため、日焼けに関係するのは、
長い波長の「UV-A」と、短い波長の「UV-B」だけです。
UV-Aは日差しを浴びた後「肌をすぐに黒くする」紫外線
UV-Aは真皮に達し、肌のハリなどに影響を及ぼし、
シワやたるみなどの肌の「光老化」へとつながります- -；
UV-Bは「肌に炎症を起こさせる」紫外線
UV-Bを浴びると、肌はヒリヒリするやけどのような状態になります。
そのエネルギーは強く、肌が赤く炎症を起こしてしまうのです。
これがしみ、そばかすなどの原因となります。
＜ちょうどいい日焼け止めを選ぶ＞
日焼け止めのパッケージなどで見かける「SPF」と「PA」「+」という表示。
これはUV-A、UV-Bそれぞれから肌をどのくらい守ってくれるのか、数値等で表したものです。
UV-Bを防ぐ効果を示す「SPF」
→「Sun Protection Factor」の略。
SPFの数値が大きいほど肌に赤みや炎症を起こさせるUV-Bの防止効果が高いといえ、
2～50、さらに50以上の場合は50+と表示されます。
UV-Aを防ぐ効果を示す「PA」
→「Protection Grade of UVA」の略。
併記されている「+」の数が多いほど、防止力が高まります。
SPFもPAも数値が高いものを選んでおけば安心だわ！と思うかもしれませんが・・・
日焼け止め選びで大切なのは、「どのくらいの時間、紫外線を浴びることになるか」ということ。
乾燥肌や敏感肌の方が、数値だけで日焼け止めを選ぶと肌に余計な負担がかかり、
肌トラブルを引き起こす元になります。
日焼け止め選びに必要なのは「TPO」を考えることなのです。
・散歩やちょっとしたお買い物など日常生活では SPF10～20、PA++
・屋外での軽いスポーツやレジャーの場合は SPF30以上、PA+++
・炎天下でのお出かけやマリンスポーツの場合は SPF50以上、PA++++
オーガニックUVミルクは、紫外線吸収剤などを使用しておりませんが、SPF30、PA++を実現しています。
グリーンノート社の妥協のない商品開発によるベビーからでも使える100%天然由来成分ですので、
石油系合成界面活性剤、鉱物油、合成保存料、パラベン、合成着色料、合成香料は一切使っておりません。
安心して、フェイス用、ボディ用どちらにもお使いいただけます。
グリーンノート社の妥協のない商品開発によるベビーからでも使える100%天然由来成分ですので、
石油系合成界面活性剤、鉱物油、合成保存料、パラベン、合成着色料、合成香料は一切使っておりません。
安心して、フェイス用、ボディ用どちらにもお使いいただけます。
CHECKED
MESSAGE FROM SHOP店長からのメッセージ
- 東京都出身・在住。食品メーカーに勤務の30代で一女のママに。
アラフォーを迎え、小学生になった娘と今しかない幼少期をともに過ごしたい！との思いで退職。「くらすときめく」を起業し現在に至ります。
「あなたと愛する人の暮らしが心身ともに健康で幸せに、ときめくものとなりますように」をコンセプトに、皆さまにとってお気に入りとなる雑貨をお届けしたい、それらが皆さまの幸せな暮らしに繋がりますようにと願っております。 